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内部リンクを充実させたほうが良い理由とは

パソコンを使う男性

内部リンクとは自サイト内でリンクを張ることを指します。外部リンクと違って自分たちで対策をすることが可能ですので、それを充実させることは決して悪いことではありません。ただし、ポイントを押さえないとかえって逆効果になりますので、そこのところは十分に注意します。内部リンクと言えば、クローラーが巡回しながら関連性を把握するために使われるだけでなく、ユーザーの回遊性を高めるために利用されると言ってもいいほどです。クローラーが巡回しやすくなることは、検索順位にも反映される可能性が高くなります。ポイントを押さえた上で、内部リンクを充実させた方がSEO対策にも利便性の向上にも役に立つでしょう。

内部リンクの具体例としてパンくずリストというものがあります。パンくずリストとは自分が見ているページがどのような階層に位置しているのかということを示したものです。カテゴリー名を階層構造で示すことになるので、それ自体がクローラーの巡回順路になります。自サイトの構造化データを使ってパンくずリストを作ることができれば、クローラーにもユーザーにも利便性が高いです。

サイドバーにメニューという形でリンクを張るのもとても有効です。今読んでいるページに対して、関連記事が有るならば、メニューという形でリンクを用意するのがいいでしょう。メニューが読まれているのかどうかというのは、きちんと測定することが可能ですので、それによって効果的かどうかを確認することができます。効果的でないメニューに関してはあっても意味がありませんので、削除しても何ら問題はありません。サイドバーにメニューがあるのは利便性が高いですので、それを有効活用してみてください。

自サイトにはどういうページがあるのかということが一目で分かるページとして、サイトマップがあります。サイトマップに対して目的のページに飛ばすように内部リンクを張ることによって、自分が訪れたいページに行くことが可能です。どういうページがあるのかが一目で分かりますので、作るのが面倒くさいかもしれませんが、あったほうが利便性が高いです。

あとは、関連記事があるページに対して内部リンクを張るというのもとても有効です。もっと読んでみたいなと思う時に、関連記事があるにもかかわらずそこにリンクを張っていないとなると、回遊性が上がりませんので、関連記事がある場合にはあらかじめリンクを張ったほうが良いでしょう。ユーザーの利便性が上がるなという場合には、積極的に内部リンクを設定するのは悪くありません。

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